いったいいつから地球は回り始めたんだろう?

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ジャズマン試聴はサンガスタジオ

戦後コンピューターがこれほど目覚ましい発展をした中で、オーディオ界はデジタル化で一時的には革新があったものの、スピーカーだけはそれほど決定的に大きな変革があった訳ではなく来ていましたが、ようやく最近になってこの状況に変化が起きようとしているようです。

従来のスピーカーにある様々な矛盾を解決するべく、全く新しい着想のスピーカー達が各社から次々と提案され始めています。特に、点音源系、球面波系、タワミ系、平板振動板系、等はどれも成程という音が確かに認められます。

その中でジャズマンは、今までのスピーカーがいかに不自然な音だったのかが分かるほど、生の音に近いクリアーな音が特徴です。

そこで、本業はフォト工房なのですが、無類のオーディオマニア故に機材でオーディオ工房か?となる事もあるサンガ写真工房様のご協力で、これらの最先端の他社製のスピーカーとジャズマンとを随時聞き比べてして試聴して頂けることになりましたので、ぜひ貴方の耳で実際の音を確認して下さるようご案内申し上げます。

試聴申し込みはサンガ写真工房様へ直接お問い合わせ下さいませ。
又は下のメールフォームからも受け付けております。
マップをプリントするには↓の画像ををクリックしてください。

●オーディオ歴ウン十年の工房マスター岩堀氏のメッセージ

小型中型ブックシェルフスピーカーに大枚を払う前に、ぜひともJAZZMANのご試聴をお薦めします。
=ジャズマン無料レンタル=
サンガ写真工房ではジャズマンの無料レンタルをしています。地方の方へも貸し出し対応できますのでお問い合わせください。

ジャズマン試聴はサンガスタジオ

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●ムッシュの試聴レポート

2019/08/19 (Mon)
マンガーユニットとJAZZMAN

前回のコラムでは、マンガーとJAZZMANのクロスオーバー周波数を150Hz付近が最もクリアな音に聴こえると書きました。確かにマンガーをフルレンジ的に使用して、JAZZMANをより低い周波数でクロスさせた方が、マンガーの持つリアル感のあるクリアさが表現されるようなのですが、じっくり聴き込んでみると、あれっ・・と思う場面に遭遇する事がありました。弦楽や声楽などは非常に良いのですが、キックドラムや和太鼓などの低域成分の多い打楽器の音が、スカスカな音で再生されてしまいました。本来ドドスコドンのはすがトントコトンと、何とも軽い音でしか再生されませんでした。そこでタイムアライメントが合っていないのかと考え、マンガーとJAZZMANの位置をあれこれ動かしてみたのですが、解決には至りませんでした。マンガーユニットの音の良さは確認済みなので、何とも残念でなりませんでした。
次にクロスオーバー周波数の見直しです。そう言えば、オリジナルのツイーターやJBLのドライバー使用時には、ある程度ドドスコ感は表現出来ていました。そこでマンガーとJAZZMANのクロスオーバー周波数を上げてみる事にしました。そして350Hz付近に落ち着きました。この周波数ですと、低域のドドスコドンも出るようになり、しかもマンガーのクリアさもしっかり保ててるので、今はこの周波数に落ち着きました。但し、聴くジャンルや録音状態によっては、この限りではないような気がします。例えばクラシックのオーケストラを聴いてみると、150Hzクロスでも低域の違和感は感じられませんし、逆にマンガーの再生帯域が広がるので、よりリアリティーのあるクリアな再生音を聴かせてくれますし・・
まあとにかくマンガーユニットとJAZZMANの相性は抜群です!!と言っておきましょう・・・

2019/07/30 (Tue)
マンガーユニットをどう生かすか?

マンガーユニットのメーカー発表の周波数特性は、80Hz〜40KHzほどとなっております。推奨クロスは100Hz以上なので80Hzの再生は無理なのでしょう。マンガーユニットを使用したスピーカーシステムはきわめて少ないため、私はアコースティックラボのステラエレガンス以来、他のスピーカーシステムを聴いた事がありません。そのため参考となる音質がわからないので、自分なりに構築するしかないなと思い、とりあえずやってみました!もちろんウーハーはJAZZMANを使用します!!
マンガーユニットを使用したスピーカーシステムのクロスオーバー周波数を調べてみると、マンガーオーディオP1と言う機種が、クロス360Hz。ちなみにステラエレガンスは150Hzでした。先ずは360Hz付近にあわせて色々なソースを再生しました。主にJAZZを中心に再生しました。50年代60年代録音のソースですと、もうこれで良いのでは!と思える再生音でした。私が使用しているチャンネルデバイダーは、連続可変でクロスオーバー周波数を変えられるので、700Hz位まで上げても違和感がない鳴り方でした。逆に150Hz位までクロスを落とすと、やはり違和感はない鳴り方なのですが、少し神経質な鳴り方かな?と思える再生音でした。70年代以降デジタル録音になる前のソースでは、クロスオーバー周波数を高くすると、少し濁ったような感じの音が気になりました。クロスを低くする分にはスッキリした音になり、違和感がなくなりました。それ以降現代までのデジタル録音のソースでは、360Hz付近のクロスでも少し濁りのある音に感じられ、150Hz付近まで下げた方が、楽器本来の音が再生されているように感じられました。
録音年代や録音方法によって、マンガーをフルレンジに近い条件で鳴らす方が良いのか、JAZZMANのウーハーを上の帯域まで使用した方が良いのか、新たな発見がありました。

2019/07/17 (Wed)
先日音展の話をしましたが、私がメルマガ登録している・音工房Z・さんのコラムでも、フジフィルムのスピーカーとチャイナのメーカーのオールホーンスピーカーの記事が掲載されていました。音工房Zさんのスピーカーの音は聴いた事が無いのですが、以前からきっちりと音量を合わせた状態でブラインドテストを執り行うなど、真摯にスピーカーに向き合う姿勢に共感しておりました。いずれこちらで開発しているスピーカーも聴いてみたいものです。

さて、JAZZMANをマルチアンプ駆動するようになってから何か月か経ちましたが、先日珍しいユニットを手に入れました。このユニットを使用したスピーカーシステムはほとんど見かけませんが、もうずいぶん前ですが、このユニットを使用したアコースティックラボのステラエレガンスと言うスピーカーを、あるオーディオショーで聴いた時の印象が衝撃的で、この音が欲しいと言う思いが、私の深層心理の中でくすぶっていました。ただし、このユニットを使用したスピーカーシステムのお値段がなんともはや、私にとっては天文学的な金額ですので、まったく購入する候補にもなっておりませんでした。それが神のお告げか何かはわかりませんが、ふとこのユニットの事が思い浮かび、まさかヤフオクになんて出品されてないよななどと思いながらポチっと検索してみましたら、なんとユニットのみ出品されてるではありませんか!!!しかもこのユニットのために特注したと思われるボックス付きで!!!!!金額も何とかしようと思えば何とかなる金額で・・・しかし、JAZZMANのマルチアンプ駆動のために前月に散財してしまったので、考える時を三日間と決めて、もしも三日後に競り落とされてなければ買おうと決心し、三日目を迎えました。そうしましたらまだ誰も入札する人はなく、これ幸いに即決価格で購入しました。そうです、思い焦がれていた・・・マンガーユニット・・・を手に入れました。

2019/07/02 (Tue)
音展2019に行って来ました!

今年も音展に行って来ました。全ての展示ブースをめぐる事は出来なかったのですが、各ブースともにそれぞれこだわりが感じられる製品が展示されていました。特にアナログに関する製品が多いのは、デジタルの音よりもアナログレコードの方が良いと思う方が相当多数いらっしゃる証なのでしょうかね⁉
さて、私が気になったブースが2か所ありました。1つは私の仕事上お世話になっているFUJIFILMと、もう1つはチャイナのメーカーでESDアコースティックでした。先ずはFUJIFILMから紹介します。技術的な事はホームページを参照していただくとして、スピーカーの外観は幅10センチにも満たない高さ1メートルほどの四角柱に、ファイと呼ばれるスピーカーユニットをそれぞれの面に張り付けて、360度に音が放射されるような構造です。周波数特性は中域から高域をカバー可能ですが、さすがに低域は無理なようで、フォステクスのユニットを使用したウーハーを足していました。音質はとても正確で、360度音が放射されるため、音場が立体的でスピーカーの存在を意識する事はありませんでした。私が求める音の方向と一致しますので、正式に発売されたら購買意欲を掻き立てられる存在となるでしょう!低域のウーハーに関しては、JAZZMANを利用するのも一つの手かなとも思いました。音質的にはすでに完成の域に達していると思うので、いつ正式発売しても良いとは思いました。
そしてもう1つのチャイナのメーカーですが、これには度肝を抜かれました!その構成は、5ウェイのオールホーンシステム!!!しかもすべて励磁式となっていました。なのでそれを駆動する電源とアンプが十数台並べられていました。音は見た目から想像するよりずっとまとまりが良く、ボーカルなどもしっとり滑らかな感じでした。パンチの効いた曲では巨大ホーンの真骨頂で、すごい音圧の低音を聴かせていました。日本の家庭には非現実的でしょうが、このシステムを導入した抜群に音の良いライブハウスなどがあったら面白いだろうなと思いました!また、恐るべきチャイニーズの底力を見せつけられた思いがしました。

当日一緒に行動を共にしてくれた水戸のMさんに感謝します。

2019/06/25 (Tue)
JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!!  その五

当方にはJAZZMANが2セット有りますので、次にダブルウーハーに挑戦してみました。ベリンガーのチャンネルデバイダーは、一台で3ウェイまで対応していますので、これをもう一台とパワーアンプももう一台追加して、3ウェイマルチアンプ駆動を試してみました。この場合はJAZZMANを2台重ねて使用します。下のJAZZMANがスタンドを兼ねますので、高さ的にもちょうど良いと思います。JAZZMANのウーハーは、2ウェイでも低域の再生は十分満足の出来るレベルですが、超低域となるとなかなか難しいと思います。そこで2台目のウーハーをサブウーハー的な周波数帯域に限定してみる事にしました。(今後便宜上、上の帯域のウーハーを第一ウーハー、下の帯域のウーハーを第二ウーハーと呼ぶ事にします)
第一ウーハーは2ウェイでも下の方の帯域までカバーしているので、なるべく低い周波数でクロスさせました。音を聴きながら150hzから合わせてだんだん下げて行き、80hz付近に落ち着きました。ウーハーが同じ物だからでしょうか?どの帯域でクロスさせてもシームレスなつながりの音を聴かせます。以前、低域があまり出ないフルレンジのスピーカーを使用していた時に、市販のサブウーハーを導入した事があるのですが、どうやっても何度やっても音がつながりませんでした。JAZZMAN同士だと、こんなにもあっさりと拒絶反応もない音に仕上がった事に少し驚いております。

音質はどう変わったか?基本的な音質はツイーターの個性によると思いますが、3ウェイにする事により、下の低い音まで再現されるようになったので、クラシックの再生が俄然良くなりました!ジャズやロックやポップスなどは2ウェイでも満足出来ると思いますが、クラシックに限っては、3ウェイにして超低域まで伸ばした方が断然良いと感じました。

こんなに発展性があって遊べるスピーカーはそうそうないと思いますので、大事に育てて行こうと思います。既にJAZZMANをお使いの方の中で、こんな鳴らし方をしている、こんな使い方をしている等のエピソードがありましたら当方までお知らせください。色々な情報交換が出来れば幸いです。

2019/06/17 (Mon)
JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!!  その四

せっかくマルチアンプにしたので、少し遊び心が沸きまして、ツイーターを変えてみました。しばらく眠っていたホーンドライバー(JBL LE175 通称蜂の巣ホーンタイプ)を繋いでみました。このホーンの推奨クロスオーバー周波数は1200hz以上なので、先ずはオリジナルの3khzから・・・このクロスですとあまり切れのない音質です。オリジナルのツイーターの方が良いようです。そこから徐々に周波数を下げて行くと、2khz辺りから切れが良くなり、オリジナルツイーターの時と同じ1650hz付近ではかなり良くなりました。音像もしまった感じで、定位もはっきりします。このクロスでも良いと思いますが、ホーンの推奨クロス下限の1200hzまで下げてみると、さらに切れの良い素晴らしい音になりました。このホーンドライバーのクロスオーバー周波数は1200hzに決まりました。

次回に続く

2019/06/13 (Thu)
JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!! その三

いよいよ音出しです。
その前にベリンガーのチャンネルデバイダーについて少し説明しておきましょう。このチャンネルデバイダーはプロ仕様なので、接続ケーブルはXLRのみになります。一台でステレオ2チャンネルかモノラル3チャンネルとして使用できます。クロスオーバー周波数は連続可変式です。クロス付近のスロープは、上下ともに-24dbです。プロ用はこれが標準との事です。チャンネルデバイダーにはハイとロー専用のボリューム調整がありますが、私はこれを使いません。私が使用しているパワーアンプには音量調整用のアッテネーターが付いていますので、それで音を聴きながら調整します。

最初のクロスオーバー周波数は、JAZZMANのオリジナルのクロスに近い3kh付近から始めてみます。このクロスですと音の傾向はオリジナルに近い感じがします。オリジナルはウーハーとツイーターの音のかぶりが大きいので、多少音がスッキリしない傾向もあるのですが、マルチの方はウーハーとツイーターを-24dbでスパッと切るので、切れは良くなったように感じます。ウーハーとツイーターとの音のつながりも違和感を感じません。ただしこのクロスオーバー周波数では、オリジナルと同じく、比較的古い録音のJAZZには良いのですが、新しい録音の楽曲や大編成の楽曲には多少の違和感を感じます。
そこでクラシックのピアノソロ曲を鳴らしながら、クロスオーバー周波数をだんだん下げて、一番本物らしく聴こえる所まで動かしました。するとアバウトですが、1650Hz前後辺りが丁度良く聞こえましたので、この周波数で固定する事にしました。

後は色々なジャンルの色々な曲を試聴して、ウーハーとツイーターの音量バランスを整えました。試聴の結果・・・結果と言ってもオーディオにはなかなかハッキリしたゴールはないので現在進行形ですが・・・あらゆるジャンルの楽曲をそこそこ再生出来るようになりました。今後が益々楽しみになりました。

次回に続く

2019/06/09 (Sun)
JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!! その二

JAZZMANは後面開放なので、ウーハーもツイーターも裏から背面が確認出来ます。JAZZMANはウーハー部分はフルレンジ駆動なので、ツイーターに結線されているケーブルをカットすれば、ウーハー部のみ独立で使用可能です。

先ずはオリジナルのツイーターを利用して、2ウェイで鳴らす。
ツイーターに結線されているケーブルを、ツイーター側から12〜13センチ程度でカットし、被服を剥いて市販のスピーカー端子を接続しました。これでツイーターも独立させる事が出来ました。その際ネットワーク側のケーブルを剥いておくと、オリジナルの状態に戻す事が出来るので、オリジナルとマルチと聞き比べる事が可能です。これでスピーカー側の準備は完了です。

マルチ駆動をするにあたってネックとなるのは、機材が増えそのためのお金もかかる事ですかね。お金のない私は、なるべくお金をかけないで、それでも良い音を求めたいと言うのがモットーなので、リーズナブルで信頼のおける機材を選びました。当店にご来店くださった方にはご説明しているのでお分かりとは思いますが、関西にあるプロケーブルさんが推奨している機材を使用しております。元々導入しているダウントランスとアレンヒースのミキサーとトーマンのパワーアンプ。それに今回のマルチ駆動に際して必要なチャンネルデバイダーはベリンガー。そしてツイーター用のアンプにもトーマンのパワーアンプを追加しました。すべての機材がプロ用と言う事なので、接続ケーブルは全てXLRタイプになります。

全てのケーブルを接続して、スピーカーケーブルをウーハーとツイーターに接続。これでマルチアンプ駆動の準備は整いました。

次回に続く

機材に関しては、プロケーブルさんのサイトを参照してください。

2019/06/05 (Wed)
JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!! その一

昨年暮れからトラブル続きで、しばらくの間オリジナル状態で鳴らせるJAZZMANがありませんでした。(今は復活しております)
先ずトラブルの内容をお伝えします。試聴と貸し出し用のデモ機のウーハーが不調を起こしました。(デモ機はそれまでにも色々な実験に使っていたので、ウーハー部分の取り付けミスだったようです)それでデモ機は修理のために入院。これで当方の手元にあるJAZZMANは私用のみとなったのですが、貸し出しの予約があったので、私用を貸し出しに回しました。何度目かの貸し出しから戻って音出しチェックをしてみた所、一台のツイーターが鳴っておりませんでした。原因はネットワークが外れてしまった事によるものでした。ネットワークが外れるなんて普通では考えられないので、JAZZMANを隅から隅まで点検した所、どうも配送業者がかなり乱暴に扱ったのではないかと思われる痕跡が見つかりました。だだし、本体が破損しているとかではないので、単に配送中の振動で外れた可能性もあるので、そこの所はハッキリしませんでした。

これでまともに鳴らせるJAZZMANが一台となってしまいましたので、この際、マルチアンプ駆動に挑戦してみようと思いました。以前JAZZMANの試聴に来られた方から、ウーハー部分をマルチの低域用に使ったら面白そうと言うお話は聞いていたので、自分もいずれはと言う気持ちはあったのですが、このトラブルがマルチ導入を決断するきっかけになりました。

次回につづく・・・・・

2019/05/05 (Sun)
令和元年 実に久しぶりの投稿となってしまいました。

昨年の暮れからいろいろトラブルが重なりまして、半年近くが過ぎてしまいました。トラブルと言ってもJAZZMANの欠陥とかではないので、ご安心ください。現在はオリジナルの良い状態で試聴出来ますので、ご試聴ご希望の方はご連絡の上ご来店ください。ただし、貸し出しは出来なくなってしまいましたので、ご了承ください。

2018/12/10 (Mon)
師走ももう半ば!久方ぶりの投稿です。

某大学病院の忘年会になぜか参加しました。横浜馬車道近くにあるライブハウスで行われ、バンドの生演奏が披露されたり、楽しいひと時でした。バンドのメンバーはこの大学病院のドクターたちです。ドラムスが不在で打ち込みでしたが、PAがしっかりしていてなかなか良い音でしたので、その面でも楽しめました。何よりこの店のオーナーが、滝ともはるさんとおっしゃるミュージシャンの方で、堀内孝雄とのコラボでヒットした南回帰線という曲を飛び入りで歌って下さって、私としては大変懐かしく聞かせていただき感動いたしました。

私用のJAZZMANが当方に来てから1年半ほど経ちました。初期の頃から比べると、音のつながりがより良くなったように感じます。やはりエージングが進んでなじんで来たのではないかと思われます。私が今まで使用して来たスピーカーは、しばらく鳴らし込まないと聴くに堪えない音でしたが、エージングが進むとある日突然目を覚ましたように良く鳴るようになりました。JAZZMANは初めから良い鳴りっぷりをしていたので、あまりエージングする必要はないのかなと思っておりましたが、やはり時間をかけてじわじわとなじむように、より良い音を奏でてくれるようになりました。当方で試聴を承るようになって、間もない頃に試聴されたお客様が感じた印象とは異なるかもしれません。JAZZMANを購入されて、今一しっくり来ないと思ってらっしゃるお客様は、しばらく我慢して鳴らし込んでみてください。確約は出来かねますが、きっと満足が得られると思います。

2018/10/07 (Sun)
ダイナミックオーディオさん主催のマラソン試聴会に行って来ました!
ウルトラハイエンドのオーディオ機器を体験しました。
私が陣取った席は、向かって右のスピーカーの外側最前列。少しでもスピーカーに近付きたかったので、まずまずの場所でした。
試聴スピーカーの中で最高額は、1600万円との事でした。うちの車が何台買えるのか・・・
試聴した感想です。先ずは1600万円のスピーカー(MARTEN COLTRANE 3 SE)は本当に特徴のないあっさりした音に感じました。とにかくそれしか言えません。もしもこのスピーカーを導入したとしたならば、聴くソースによりますが、少し音をいじりたくなるなと思いました。ただこの一台あれば全てのジャンルを賄えるのかなとも感じました。
その次がウィルソンオーディオ(980万円)。これはカチカチの音でした。うるおいとか柔らかさがまったくなく、とにかくガチンとした音に感じました。今までウィルソンオーディオの製品は聴いた事が無かったのですが、ほかの機種も同じような方向の音作りなのでしょうかね!?
次がソナスファベール(860万円)。このスピーカーはクラシックを聴くには抜群なのではないでしょうか!弦楽器もピアノもブラスの炸裂音も、スケールの大きな音でした。これは凄く良い音だと思います。
ハイエンド最後はB&W(450万円)。このスピーカーは言わずと知れたニュートラルな音質で、オーディオを語る上での基準となる音だなと思いました。以上ハイエンドは私には購入不可能なので興味本位でしたが、さすがと言いますか、私が大嫌いな高域のきつい音がしませんでした。
実は次の項目こそ楽しみにしていた試聴でした!その理由は何とか購入可能かな?と思われるラインアップだからでした。それは10種類のスピーカーに対して2曲ずつ再生して試聴させる企画でした。しかしこの試聴が始まってから3台目くらいの時に頭痛がして来ました。それは私の大嫌いな高域がきついキンキンした音がした(そう感じただけかもしれませんが)からです。それでも我慢して最後まで試聴しました。あまり収穫のない試聴でしたが10台のうち2台ないし3台は良い音を奏でていました。このコラムではあえてどれが良くてどれがダメだったか(あくまでも私見ですが)は書きませんので、もしご興味がれば直接当方へご連絡ください。

2018/09/12 (Wed)
急に涼しくなりましたね!あっ・・ここ横浜は・・です。

今日はJAZZMANのセッティングを見直してみた・・というお話です。
最近はJAZZMANを方チャンネル2台使用で聴いていたせいで、1台では物足りなく感じていましたが、それではJAZZMANは2セットそろえなければダメなのかとなってしまいますので、通常の1セットでも2セット使用した時と同程度の鳴りっぷりを再現出来ないかと、セッティングの見直しをしました。
2台重ねの場合は高さが倍になりますので、その際のウーファーとツイーターの床からの位置を測りました。スピーカー台は高さ50センチ程の物を使用しておりますので、下のJAZZMANは床からウーファー中心部までの高さが73センチ(インシュレーター等の高さが3センチ分含む)ツイーター中心部までの高さが97センチ。上のJAZZMANはツイーター中心部は111センチ、同じくウーファー中心部は136センチ。下のJAZZMANのツイーターは私の聴取位置から言うとちょうど喉のあたりになり、上のJAZZMANのツイーターはちょうど耳の高さあたりになります。下のJAZZMANのみで聴くと少し解像度がゆるい感じに聴こえます。そこで20センチ程かさ上げして、ツイーターの高さを117センチ程にしてみると、見事に解像度が上がったように感じました。その結果、解像度やクリアさは2台重ねの音質にかなり近付いた感じになりました。JAZZMANのツイーターはリングラジエタータイプなので、指向性にもっと広がりが有るのかと思っておりましたが、意外と指向性が強いのだなと感じました。
JAZZMANは解像度が鈍いと思われた方は、少し高めにセッティングされると良いと思います。高めにセッティングする事により、ウーファーも耳の高さに近付くのでよりクリアさが際立って聴こえると思います。

長文の割に大した事は言っていないので、真剣に読んでいただいた方には申し訳なく思います。

2018/09/06 (Thu)
猛暑に台風に地震!!!
自然は過酷ですね。被害にあわれた方々に、謹んでお見舞い申し上げます。

さて、我がJAZZMANですが、只今デモ機をメンテナンスに出しております。特に不具合とかではないのですが、常にベストコンディションでお貸出し出来るように心がけております。そんなわけで今はサンガ写真工房の店舗には、私用の一組しかありませんので、2台重ねもしばらくはお預けです。
やはり2台重ねの音を聴いてしまうと、1台では何か物足りない感じがしてしまいます。デモ機の到着を首を長くして待っている今日この頃です。

2018/08/15 (Wed)
本日は終戦記念日

毎年この日が来ると、先人の方々のご苦労の上に生かされている事に深く感謝して、午後零時の時報とともに黙祷を捧げております。この平和が長く続く事を祈りながら!

ここ数日は、各地でゲリラ豪雨が発生して各地で被害が出ているようですが、皆様のお住まいの地区ではいかがでしょうか?サンガ写真工房があります横浜市都筑区は、今の所多少の雷雨はありましたが、幸いの事に豪雨にはなっておりません。遠雷が聞こえると外に出て空を見上げて、さあ来るかと身構えたりしますが、その遠雷のゴロゴロと鳴る低音が心地よく、こんな音がスピーカーで再現出来たらな、などと不謹慎な事とわかっていながら聞き入ってしまいます。もしかしてJAZZMANなら再現できるかも!?などと考えている今日この頃です。次に雷鳴がしたら生録しようと思っています。

2018/08/01 (Wed)
それにしても暑い!!!

台風の逆走といい、40度を超える猛暑といい、なんじゃこりゃ状態の今日この頃ですが、まあ我らがJAZZMANスピーカーもなんじゃこりゃなので、嗚呼世の中こんなもんかと現実逃避して暑さを少しでも忘れようと悪あがきをしています。

先日のコラムで面白いエフェクターの話をしましたが、その製作者の方がこの暑さで制作意欲が出ないと言う事で、まだ私の手元には到着しておりません。そこで本日は、そのエフェクターの効果とJAZZMAN との相性に関してお話いたします。
それは、メジャグランのエキスパンダーと言う商品です。詳しい構造はホームページをご参照ください。簡単に言いますと、CDの構造上コンプレッサーによって失われたダイナミックレンジを、エキスパンダーを通す事によりその失われた分のダイナミックレンジを取り戻そう、とする物だそうです。
メジャグランさんのホームページを見ますと、開発者の方は平面バッフルの自作スピーカーを使っておりまして、そのスピーカーをより良く鳴らすためのエフェクターを多数制作している事がわかります。
では我がJAZZMAN との相性はいかが?一言で申し上げて、素晴らしい!!ダイナミックレンジが広がった(そう感じているだけかもしれませんが)ために、特にアタック音がより強く鳴るようになり、今まで不満だったドラムスやベースの音が前に出てくるようになり、音量を絞ってもしっかり鳴っている事が実感されました。JAZZMANはそんなダイナミックレンジが広がった音をしっかりと受け止めて、がっちりとたくましくなった音を完璧に再現してくれました。
JAZZMANをお持ちの方は、ぜひこのメジャグランのエキスパンダーの導入をご検討してみてください。今後アンプやCDプレーヤーを買い替える事なく、またケーブル類に大枚をはたく事もなく、オーディオの一つの完成形を手にする事が出来るかもしれません!!

2018/07/11 (Wed)
JAZZMANの2段重ね再び!!

前回のコラムのすぐ後にデモ機の貸し出しがあったので、2週間ほど一台で聴いていました。はっきり言って一台では物足りなくなりました。それでデモ機が戻って来たので再び2段重ねにしました。やはり良い!!人間って上位を知ってしまうと元へは戻れなくなりますね!
現実的に一般家庭では一台で十分ですが、JAZZMANを2段重ねにした事で、JAZZMANの潜在能力の高さがわかりました。なかなかオーディオ好きの心をくすぐるスピーカーです。

今、友人から面白いエフェクターを借りております。その効果が抜群で、思わず私も注文してしまいました!この件に関しては私が注文した商品が到着してから詳しくお話いたします。もったいぶって申し訳ありません。

2018/06/26 (Tue)
124.4136.1 JAZZMANの2段重ね!!

前回のコラムで実験をしているとお知らせしましたが、道筋がついたので発表いたします。現在当方にあるJAZZMANは、試聴と私の鑑賞用の私用の一組と、主に貸し出し試聴用のデモ機の一組と、計二組が存在します。以前より試してみたい事でしたが、JAZZMANを2台重ねて鳴らしてみたらどうかな?と思いまして、ちょうどデモ機の貸し出しが一段落した時を見計らって、JAZZMANの2台重ねを実践してみました。
通常使用しているJAZZMANの上に、もう一台を上下逆さまにして置きます。上のJAZZMANは上方がウーファー部、下方がツイーターになります。上に重ねて置くだけでも良いのですが、落下が気がかりだったので、転倒防止用のジェル状の粘着シール(商品名は振動吸収マットとなっております)を使用して、上下を貼り付けました。アンプとの接続は2系統必要になります。まあトランジスターアンプでしたらほとんどがAB2系統の出力が可能ですので、問題はないと思います。ただし、JAZZMANは公称インピーダンスが7Ωなので、2系統同時出力するとアンプの負荷が4Ω以下になりますので、低インピーダンスに対応したアンプでないと、聴く音量によってはきついかも知れません。
さてその音質ですが、
@スケール感が増した。振動版面積が上に伸びたので、左右のスピーカー間が実際のステージのように音場が広がったように感じる。
A高域再生がよりクリアになった。ツイーターが二つ鳴っているせいか、シンバルや高域楽器の鋭さが増したように感じる。元々JAZZMANの高域再生はきつさがないので、クリアさが増してもきつい音はしない。
Bウーファーも増えた分、低域再生の余裕度が増したようで、高域とのバランスも良く、ドンシャリになるような事も全くない。
C小音量にしても、しっかり低音まで再生されているので、そこそこの音量が出せない環境でも音楽鑑賞を楽しめるのではないかと思われる。
DJAZZMANはもともと耐入力が高く、大音量でも破綻なく音楽再生が出来るので、2台以上使用して、PA用としても使用出来るのではないか!?

ご興味のある方はサンガ写真工房にてご試聴を承っております。ただしデモ機が貸し出し中の時は2台使用の試聴は出来ませんので、必ずお問い合わせください。

2018/06/18 (Mon)
音展に行ってきました。

昨年はJAZZMANの出店がありましたので、そのお手伝いのために各ブースを廻る事が出来なかったのですが、今年は一応一通り見て廻りました。
まああちらこちらでアナログレコードを聴かせていました。ブームとは言え凄いですね!写真の世界でも若い世代で、写ルンですとかチェキで撮影する人が増えてるとか・・・アナログが見直されているのかどうなのかは知りませんが、人間は実態のないデジタルよりも実感できるアナログに魅力を感じるのでしょうか!?かく言う私は写真の世界ではデジタルオンリーです!!オーディオではデジタルが9割5分でアナログが5分と言った所です。アナログをたまに聴くと音に厚みがあってギュッと凝縮された力感のある音に感じて、アナログって良いなと思います。しかしその後にデジタルに戻すと、奥行き感や左右の広がり、そして何よりSN感の良いすっきりした音質に、デジタルって良いなと思ったりもします。まあ私の中では、普段はデジタルたまにアナログって言うのが一番しっくりくる割合のようです!!!
さて、音展に戻りましょう。各ブースを廻って音を聴いた感想ですが、とにかくうるさい。音量云々ではなくて、私の耳には高域がきつすぎて、一か所に10分居るのがやっとでした。音の感じ方は人それぞれでしょうが、世界の著名なスピーカーがこんな音なら、私にはJAZZMANの音が合ってるなと確信しました。そんなわけで次に音展に行く時は、再びJAZZMANが出展される時かなと思いました。

追伸 ただいまJAZZMANを最高の音で鳴らし切るための実験をやっております。皆様にご紹介ができるような状況になりましたらお知らせいたします。ご期待ください!

2018/05/31 (Thu)
 早くも5月が終わり、梅雨の6月です。
梅雨の時期は、じっとりとした湿気のせいでしょうか!?スピーカーから出る音が重たく感じられます。皆様のスピーカーはいかがでしょうか?まあそれは気のせいだと思いますが・・・

 先日、以前当店で試聴されたお客様が、バッテリードライブのアンプを持って来られて、それでJAZZMANを鳴らしてみました。当店は200V電源からダウントランスを使用しておりますので、そこそこのレベルの電源環境なのですが、バッテリードライブアンプでJAZZMANを鳴らした時の解像度のレベルの違いに、思わず二人で顔を見合わせて、これは凄いとうなってしまいました!!!目の覚めるような切れの良さはもちろん、それでいて決してきつくなる事がなく滑らかさしなやかさ奥深さがさらに増した、そんな感じの音でした。最大出力は8Wと小さいのですが、かなりの音量に上げてもJAZZMANを破綻なく鳴らし切った事にさらに驚きました!AC電源でも駆動出来るので切り替えて聴いてみましたが、バッテリードライブには及びませんでした。
このアンプは千葉県にあるイシノラボさんと言うオーディオショップのカスタムモデルだそうです。・・・恐るべきバッテリードライブ・・・と言った所でしょうか!?
その日からこのバッテリードライブアンプにとりつかれてしまっている今日この頃です!

 

2018/04/25 (Wed)
 先日JAZZMANをお貸出しした九州のお客様から、素晴らしい内容のお手紙を頂戴いたしました。

 このお客様は、現在マグネパンMG0.7をご使用されていて、同じく平面振動版のJAZZMANに興味を持った、と言う事でした。
 それではその文面をご紹介いたします(一部編集あり)

 この度はJAZZMANを試聴させていただきましてありがとうございました。
手持ちのレコードを中心に、さまざまな曲を聴かせてもらいました。
初めに感じたのは、まるでスピーカーとは思えない造りから、低音を含めて奇麗なハッキリした音が聞こえてきた事でした。そして何より私のマグネパンよりも低域がしっかり出ている事に、ジェラシーにも似た感覚を憶えてしまいました。
 かつてはバックロードホーンに興味を持ちましたが、マーティンローガンに出会ってからは平面スピーカーに惹かれてしまい、結局はマグネパンMG0.7に落ち着いたのでした。
 マグネパンの前にJAZZMANに出会えなかった事は非常に残念ですが、この数日間は大変楽しませていただきました。

 そして最後に、JAZZMANの更なる発展をお祈りいたします! と締めくくられておりました。

 平面スピーカーの音に魅了された方で、設置スペースがなかったり、あまりに高額なため断念せざるをえなかった方は、ぜひとも一度JAZZMANの音にふれてください。当方に試聴にお越しいただいても結構ですし、遠方の方はお貸出しいたしますので、ご遠慮なくご連絡をください。お待ちしております。

2018/04/13 (Fri)
JAZZMANは、ただいま福岡に出張中です!
とうとう関門海峡を越えて、九州に到達です!
皆様、JAZZMANをかわいがってくださいまして、ありがとうございます!

また新たな発見をしました!
 先日、クラフトワークのアウトバーンと言うアルバムを聴いたのですが、その題名曲の冒頭部分に、自動車のエンジンをかける音やドアを閉める音、そして走る音が録音されています。その冒頭部分がJAZZMANから流れた瞬間思わずハッとしてJAZZMANの方向を向いてしまいました。なぜならそれはあまりにもリアルだったからです!私の部屋に本物の車が現れたように思われたからです!!
 ある程度JAZZMANは生録や自然音の再生も良いのではないか!?と言う予想はあったのですが、本格的に試聴をしていませんでした。続けて機関車の走行音やジェット機の飛行音、初詣の様子を録音した音源等再生してみましたが、やはり生々しい本物に極めて近い雰囲気の音を再生したのでした!!!
 生録に興味のある方にもJAZZMANはお薦めです!
なかなか生録の音源をお持ちの方は少ないと思いますが、1970年代前半のプログレッシブロックの中には、意外に生録を用いた楽曲がありますので、チェックしてみてください。私が今思い出せる曲を書いておきますのでご参考までに!

クラフトワーク 「アウトバーン」
ピンクフロイド 「原子心母」
ロキシーミュージック 「ラブ・イズ・ドラッグ」
ケイト・ブッシュ 「ムービング」
 
などなどその他にも色々あると思いますので、皆様も楽器の音とは違った世界の音をお楽しみください!!!

2018/03/29 (Thu)
 先週は都心でも雪が降ったりして、真冬の寒さでしたが、一週間の間に桜も満開となりまして、すっかり春の陽気となりました。ちなみに私はひどい花粉症なので、春が一番苦手です。
 当店の真ん前に、一本の桜の木が植えられているのですが、ここ2〜3年見事な花を付けており、私の目を楽しませてくれております。仕事をしながらお花見が楽しめるなんて、何と贅沢な事でしょう!これで花粉症さえなければ天国なのですが(あ〜)
 JAZZMANは相変わらず飛び回っております。水戸から戻った後は大阪に行き、今は東京恵比寿にお邪魔しております。

 先日ありえない事が起こりました。私は現在CD等のパッケージメディアは購入せずに、蔦屋さんでレンタルをして、パソコンにリッピングしてるのですが、その日もリッピング作業の為、外付けのCDドライブにCDをセットして、しばらくした所で突然爆発音がしました!!!すぐにCDドライブの中でCDが破損したなと思いました。見事にばらばらに砕けておりました。パソコンの内蔵ドライブでなくて良かったなと、胸をなでおろしました!
 CDは蔦屋さんに対して弁償する事でおさまりました。CDドライブはメーカーが無償修理にて対応してくれました。但しはっきりした原因はわからなかったそうです。IOデータさんありがとうございました。

2018/03/14 (Wed)
パソコンがクラッシュ!!

久しぶりの書き込みです。
このコラムの書き込みをするためのパソコンがクラッシュしました。立ち上がる所までは出来たのですが、その先が操作できず、もう5〜6年使ったから寿命かなと半分あきらめたのですが、一応パソコン修理業者さんに診断してもらおうと出張にて診てもらった所、内蔵ハードディスクの不調との事で、データもアプリも全て新しいハードディスクに移行が可能と言う事でしたので、修理依頼をしました。一週間ほど入院させて、退院後はこの通りすこぶる快適に動作しております。修理費は出張料とハードディスク交換費用と消費税を合わせて、\33,000程でした。新しいパソコンを購入することを考えれば、使い慣れている物なのでこの金額で復帰出来たのでラッキーでした。

JAZZMANは相変わらず全国を飛び回っております。
水戸から帰宅したと思ったら、次は大阪に出かけて行きました。次は近場ですが渋谷の予定です。
JAZZMANに興味のある方は、ご遠慮なくご連絡をください!お待ちしております!!

2018/02/11 (Sun)
只今JAZZMANは水戸にお邪魔しております!

 JAZZMANがお邪魔している水戸のお客様は、当店に二度お越しいただき、また昨年の音展にもご来場いただきました。今回はご自宅で、ご自分のオーディオセットでJAZZMANを鳴らしたらどうかと言う事でお貸出いたしました。
 当店のパワーアンプは、カタログ値200W+200W(8Ω)の出力を持つ低インピーダンススピーカーにも対応する物を使用しておりますが、皆様真空管のアンプを使用している方が意外に多く、先日の青森の方も今回の水戸の方も、方チャンネル5W程度の出力のアンプでJAZZMANを鳴らしたとおっしゃっておりました。お二人とも複数のアンプをお持ちで、とっかえひっかえ繋いで鳴らしてみた所、この小出力の真空管アンプで鳴らした音が一番良かったとの感想をいただきました。私は真空管のアンプを持ち合わせていないので、お二人の意見に非常に興味が湧きました!
さほど能率の高くないJAZZMANを、一番良い音で鳴らしたのが真空管のアンプであったとは、真空管アンプを知らない私から見たら驚きです!!!真空管アンプを使いこなしている方からすると、それは当然の事ですか???
 何はともあれJAZZMANは小出力の真空管アンプとの相性も抜群である!と言う事をお伝えしたかった次第であります。

2018/02/01 (Thu)
JAZZMANが旅をして来ました!

 JAZZMANの遠方への貸し出しを始めてから、最初のお客様が青森の方でした。
2週間ほどの貸し出しでしたが、ご満足いただけたようで安心いたしました。
今後も日本全国どこへでもJAZZMANを旅をさせますので、ご自宅でのご試聴をご希望の方は、サンガ写真工房の方へご連絡をください。

 最近はJAZZMANの音について書いていなかったので、本日は少し書きます。
JAZZMANの構造上、打楽器の再生は素晴らしいのはわかっていましたが、和太鼓を本格的に再生した事はありませんでした。先日、打楽器奏者の林英哲と山下洋輔のコラボしたアルバムを再生しました。やはりと言うか当然と言うか、和太鼓の打音が本物かと錯覚する程の音を奏でました。バチが太鼓の革に当たる瞬間の音と、そこから広がる太い低音が迫り来る様子がハッキリと目の前に現れました。もちろん本物の和太鼓の音量と音圧には及びませんが、質感は本物と言っても過言ではないのではないでしょうか!?

 JAZZMANを一人でも多くの方に知ってもらい聴いて頂きたいと願っております。

2018/01/18 (Thu)
年明けから半月が立ってしまいましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

JAZZMANのデモ機の、地方発送の準備が整いましたので、お知らせいたします。ご自宅試聴をご希望のお客様は、当方(サンガ写真工房)までご連絡ください。
なお、以前のコラムでも申し上げましたが、デモ機は一台しかないので、お貸出しまでお待たせをするかもしれませんが、ご了承ください。

お貸出しに関してのお願い。
@往復の送料に関しましては、お客様のご負担でお願いいたします。
A貸し出し期間は、1週間、もしくは2週間で事前にお決めください。
B貸し出しは基本無料ですが、2週間を超える場合は、申し訳ございませんが、1日あたり1000円を申し受けます。

その他細かい事は、お問い合わせご連絡時にご説明いたします。

貸し出し連絡先
サンガ写真工房 岩堀
045-941-5557
jazzman_sanga_iwahori@yahoo.co.jp

2017/12/23 (Sat)
仕事で二つのピアノコンサートの撮影に行って来ました。

普段のピアノコンサートの撮影は、ピアノ教室の発表会が多いのですが、今回はレベルの高い演奏会でした。
一つは会場がサントリーホールのブルーローズと言う小ホールでの演奏会と、もう一つが横浜山手のイギリス館でのサロンコンサートでした。
レベルが高いと言うのは、出演者の皆さんが、音楽大学で教えていたり、自らのピアノ教室を開いていたり、定期的にリサイタルを開いていたりと、ハイアマチュアからプロの方までと、そういう方たちの演奏会でした。
ピアノコンサートの撮影は、何と言ってもカメラのシャッター音に気を使わなければならず、フィルム時代に使用していたカメラはどれもシャッター音が大きく、カメラ好きからすればたまらない音なのですが、静音を保たなければならないコンサートでは、フォルテッシモに合わせてシャッターを切ったものでした。今のデジタルカメラはほぼ無音撮影が可能ですので、あまり気にせずシャッターを切れるので、助かっております。
そんなこんなで、音楽好きの私にはピアノコンサートの撮影は、仕事と趣味の両方を満足させてくれるので、撮影の依頼が入るとその日が待ち遠しくて仕方がありません。
上記のサントリーホールの小ホールは、スタインウェイのグランドピアノが鎮座しておりまして、じっくりとその音を堪能いたしました。その生で聴いた音をなるべく忘れないようにして、自分のオーディオの音と比べたり調整したりしております。
しかし、少し広めのホールですと、鑑賞する場所によっては楽器の直接音はほとんど間接音に埋没されてしまうので、その音をオーディオで再現しようとすると、かなり解像度の低い音に聞こえてしまうのではないでしょうか!?
その点イギリス館のようなサロンで開催されるコンサートですと、楽器と鑑賞位置が近いので、直接音をより多く聞く事が可能です。ちなみにイギリス館はヤマハのスモールタイプのグランドピアノです。
イギリス館でのコンサートでいつも感じるのですが、ピアノってこんなにも音量と音圧がすごいのか!と言う事です。床を通しても振動が伝わりますし、こんな音がうちのスピーカーからも出ない物かと、本物との差を実感させられる今日この頃であります。

2017/12/19 (Tue)
久しぶりの更新です。

少し残念なお知らせを。
前回のコラムで貸出用デモ機の用意が出来た旨をお知らせいたしましたが、不良個所が見つかりまして、メンテナンスを行う予定ですので、しばらくの間お貸出しが出来なくなりました。期待されてたお客様にはお詫び申し上げます。
またお貸出しが可能な状態になりましたらお知らせいたします。

2017/11/22 (Wed)
お待たせいたしました。貸出用のデモ機の手配が出来ました。

 貸出用デモ機のお知らせをしてから季節も変わり、お客様には大変長らくお待たせいたしました。これでご自宅の環境でごゆっくりご試聴していただく事が出来ます。
と言いましてもデモ機は一組しかご用意出来ませんので、貸出ご希望のお客様が多数いらっしゃいますと、順番待ちと言う事になってしまいますので、あらかじめお詫びを申し上げます。

 さて、大げさに貸出デモ機の準備が出来ましたと申し上げましたが、年明け新年の半ば頃までは、発送の準備が整いませんので、お近くの方(遠方でも構いませんが)で、お引き取りに当方までご来店いただけるお客様に限らせていただきたく存じます。本当に申し訳ございません。

 貸出デモ機のご予約お問い合わせは、当方、サンガ写真工房までお願いいたします。本来は、ご購入を前提に検討されていらっしゃる方を優先したい所ですが、JAZZMANを少しでも多くの方々に知っていただきたいと言う一心で、少しでも興味のある方は、ご遠慮なくJAZZMANにふれていただければ幸いです。もちろん当店に於いてご試聴ご希望の方も、大歓迎です。

 ご予約お問い合わせは、お電話でも結構ですが、なるべくメールでお願いいたします!と申しますのも、お問い合わせの際にお客様のフルネーム・ご住所・電話番号・メールアドレス等の個人情報をお聞きしますので、口頭での聞き取り間違いがあるといけませんので、なるべくメールをご利用ください!

 ご予約お問い合わせ先・・・サンガ写真工房 店主 岩堀克巳
 Tel:045-941-5557 mail: jazzman_sanga_iwahori@yahoo.co.jp 

2017/11/03 (Fri)
 やっと良いお天気の週末を迎えられそうですね!

 本日はJAZZMANを離れて、最近手にした便利グッズをご紹介いたします。
iphone ipad ipodをご使用の方向けのグッズですので、アンドロイドをお使いの方には無用の物なので、聞き流してください。
 商品名は、Lightning-USBカメラアダプタ アップルストアで¥3,200(税別)です。カメラアダプタがなぜオーディオにと疑問に思われる方もいらっしゃると思いますので、ご説明いたします。
 元々は、デジタル一眼レフで撮影した画像をiphoneに転送するために購入した物でしたが、それだけではつまらないので、ダメ元でDACに接続してみました。そしてipodとDACの電源を入れてみると、DAC側の表示窓に、PCM44.1kHzと出るではありませんか!!まさかと思いipod側の操作で音楽再生してみると、スピーカーから見事に音が出ました!!!その瞬間、何と安上がりなPCオーディオを手に入れてしまったのかと、感動いたしました!私は元々WindowsでPCオーディオをやっていたのですが、どうにも満足出来る音質ではなかったので、Mac Book Proの導入を考えていたのです。
 しかし、このアダプターを使用する事により、iphone ipad ipodでMacに勝るとも劣らない音質を手にする事が出来たのです。

※誤解があるかもしれませんので説明いたします。iphone等と接続するDAC側の端子は、USBメモリー等から直接音楽信号を読み込める端子(通常はフロントでA端子)ではなく、パソコンと接続する端子(通常は裏側でB端子)です。
※USBメモリー側に接続すると、iphone側での操作が出来ませんので、ダウンロードしてある音源しか再生出来ません。パソコンと接続する側につなぐとPCオーディオのように、iphone側で操作が可能ですので、ラジコ等を聴く事が出来ます。
※一つ問題が。iphoneの場合、音楽再生中に着信等があると、その呼び出し音が派手にスピーカーから鳴ります。ipadとipodはWiFiをoffにしておけば問題なしです。

 本日はここまで。お付き合いいただきましてありがとうございました。

2017/10/30 (Mon)
 10月の土日は雨で全滅でしたね。当方のような写真店はレジャーとも関係が深いので、業務上はつらい一か月でした。
 この場で愚痴を言ってもしょうがないので、うれしいご報告と感謝を!
当店にてJAZZMANの試聴を承るようになってから、昨日で30組目のお客様にご来店いただきました。遠方よりお越しいただいたお客様もいて、感謝感激しております。今後とも少しでも良いコンディションでお聴かせ出来る様、励んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

 JAZZMANのセッティングについて少々お伝えいたします。
普通スピーカーは、がっしりとした台の上にインシュレーターをかまして、その上にスピーカー本体を置くのが基本だと思います。私も初めはこの方法でJAZZMANをセッティングしました。しかし出て来た音は、本来のJAZZMANのあるべき低音とはほど遠い音でした。手持ちのアンプの中で、特にパワーのあるアンプにつないでみてもさほど変わり映えはせず、悩む事数日、ここは原点に立ち返り、裸の状態から始めてみようと思い、かましてあったインシュレーター(防振ゴム)を取り除いて床に直置きしてみました。するとどうでしょうか。みなぎる低音が溢れ出るではありませんか!!!これはいったいどう言う事だろうか???通常の箱型のスピーカーではありえない質の良い低音が、しかも量感を伴って、床に直置きのこのスピーカーから溢れ出ているのです。なるほど、このJAZZMANと言うスピーカーは、今までの常識は通用しないのだな、と悟りました。
 さすがに床に直置きですとツイーターの位置が低くなりすぎるので、適当な高さの台の上にインシュレーターなどを一切かまさずに置くだけで、あなたのJAZZMANから質の良い本来あるべき低音が放たれるのではないでしょうか!?

毎度乱筆お許しください。

サンガ写真工房 岩堀克巳

2017/10/18 (Wed)
今朝は久々の良いお天気!お日様に思わず合掌。心もすがすがしい気分です!!

 先日は、JAZZMANのウーファー部の話をしましたが、ではツイーターを含めた全体の音質はどうなの?って事で、本日はそのあたりの事をお話いたします。
JAZZMANは初めにウーファーありきのスピーカーなので、ツイーターはわき役的な存在ですが、ツイーターがダメだとウーファーとの音のつながりや倍音領域の質感の影響で、本来の楽器の音からかけ離れてしまいます。JAZZMAN生みの親の丸山氏はその辺を踏まえて、ツイーターのチョイスにはかなり苦労した結果、今のリングツイーターに落ち着いたそうです。ツイーターもウーファーと同じ素材と構造の物が開発されれば理想ですね!!ただかなり困難なようです。
 
 理想はともかく、現行商品のJAZZMANの総合的な音質についてお話します。
@総合的なバランス・・・ドンシャリ感はなし。カマボコっぽくもない。ウーファーとツイーターのつながりも良好。
A音質の傾向(JAZZの場合)・・・ベース・ドラムス(キック フロアタム)は言う事なし。さすがJAZZMANの面目躍如!!そこそこの音圧感もあり。・・・ピアノは低い方の音域は良好だが、高域はやや甘い傾向か!?・・・ホーンは太くて豪快な音で、高域の切れ込みもまずまず。・・・スネアドラムもアタック感は良く表現されている。シンバルはややおとなしめだが、質感は悪くない。
B音質の傾向(クラシックの場合)・・・コントラバスやチェロ、ティンパニー等の低域は、非常に良好!!ウーファー領域はどの楽器でも問題なし!・・・木管楽器や金管楽器も良好。・・・バイオリン ビオラはなめらかだが、高次元での切れ味は今一かもしれない。但しゆったりクラシックを楽しみたい方には、ヒステリックな音を出さないので良いと思う! 
Cヴォーカル・・・ヴォーカルは好みの分かれる項目かもしれない。私にはあまり気にならなくても、試聴にお越しになったお客様の中には、あまりお気に召さない意見が有るので、主にヴォーカルを聴くのであれば、一度ご試聴していただくのが良いと思う。

本日はここまで。失礼いたします。

2017/10/13 (Fri)
今日は朝から少し冷たい雨が降っています。どんよりとした日には、いつもジョージ・ハリスンが聴きたくなります。
 中一の頃から本格的に洋楽を聴き始め、最初はビートルズから聴き始めました。ちょうどその頃、解散後の4人が時を同じくしてソロ曲を発表して、それがヒットチャートの上位に名を連ねていました。確か1974年の事だと思います!?最初はビートルズからと言いましたが、4人のソロと同時進行でと言った方が正しいでしょう!
中でもジョージ・ハリスンに心の琴線を刺激されて、それ以来他のメンバーよりも一番気になる存在になりました。
 今聴いているのは、ジョージの中で一番好きなアルバム・ダークホース・です。もちろんJAZZMANで聴いています。中学生の頃はレコードプレーヤーをラジカセにつなげて聴いていました。音質云々なんてまるで分らない頃でしたが、凄く感動をした覚えがあります。その頃は純粋に音楽を楽しんでいたのでしょうね!!!
 オーディオに目覚めてからは、純粋に音楽に没頭するよりも音が気になってしまい、いつの間にか全身全霊で音楽を楽しむ事が出来なくなってしまったように思います。ちなみに今JAZZMANから流れている音楽は、FOCUSと言うオランダのバンドの曲です。そう言えば、ロックのアナログレコードで最後に購入したのがこのバンドの物でした。
 JAZZMANで音楽を聴くようになって、また昔のように音楽を純粋に楽しむ事が出来るような気がします。しかもラジカセよりもはるかに高いレベルの音質で!!

2017/10/09 (Mon)
 本日は、JAZZMANの音質について切れ込んで行こうと思います。

 JAZZMANは、開発者の丸山氏が既成のスピーカーの音質に疑問を抱いた所から開発が始まりました。ジャズピアノを演奏する丸山氏は(私は演奏を聞いた事がないので腕前は知りません・・・失礼!)現場の音を知っているからこそ、特にベースとキックドラムの再生音に不満を持ったそうです。そこから紆余曲折を経て、JAZZMANがこの世に登場しました。
 
 JAZZMANの音質の要は、点駆動されるウーファー部にあります。スピーカーの一般常識は、ウーファーを箱に入れないと、低域が正相と逆相で打ち消しあってしまい、まともな低音が出ないと言われています。でも我がJAZZMANは後面開放型ですが、まとも?いやいや、素晴らしい低音が出ます!!(ここの所の理屈はホームページで詳しく解説されておりますので、参照なさってください)
 素晴らしい低音と表現してしまいましたが、何とかこれを言葉で表現してみます。
ウッドベースの音を言葉にすると、バン バーン ビン ビーン ブン ブーン ベン ベーン ボン ボーン そして ブルン・・と、バビブベボで表現できるのではないか思います(異論は甘んじてお受けいたします)。またキックドラムは、ダン ドン ドス ドスン・・・こんな感じですかね!?これらの音が正確に再生されているかどうか?
 
 JAZZMANのウーファーは、ベースとキックドラムの音を正確に再現します。
ここで言い切ってしまうのは勇気がいりますが、やはり正確に再現します。音量を実物大に近づければ近づけるほど、より実体感のある音で再現され、大音量でも音が破綻する事はなく、小音量でも貧弱な再現になる事はありません!
 今までに多くの方にこのJAZZMANを聴いていただきましたが、その皆様に共通したご意見は、このウーファーは素晴らしい!!マルチチャンネルのウーファー部として使用したい!と言う事でした。これは大変誇れる事だと思います。私も近い将来に、マルチチャンネルに挑戦したいと思っております。

 本日はここまでにさせていただきます。

2017/10/02 (Mon)
 前回まで、一応私のプロフィールと言うか、オーディオ歴!?みたいな事を書かせていただきましたが、これからは本題の試聴記のような事を書いてみます。
このコラムは、JAZZMANのホームページの中の一つですが、JAZZMANだけでなく、オーディオ全般・・・と言っても私の経験談しかお話し出来ませんが!!

 JAZZMANをご覧になったり試聴された事がない方のために、カタログやホームページではなかなか伝わらない事をお話いたします。

@とにかく軽い!カタログ上では、6.3キログラムとなっております。
 軽いスピーカーなんて、と思われる方が多いと思いますが、JAZZMANには通
常のバスレフ方式のスピーカーの常識が通用しません。だから軽くても大丈夫なのです。むしろ軽い方が、セッティングの自由度も計り知れないし、とにかく足腰に負担が少なくてGOODです!!!また、後面開放型なので手をかける所があり、奥行きも約10センチと薄いので、とても持ち易いです。

A見た目の大きさは小さすぎず大きすぎずと言った所でしょうか!?曖昧な表現ですが、部屋の広さで言えば、4畳半でも圧迫感はあまり感じないのではないでしょうか!?それ以上の広さがあれば言う事はありません。

Bフレーム(箱型のスピーカーではないのでこの表現を使います)の仕上げは、ピアノブラック塗装で高級感があると思います。指紋がついたら息を吹きかけてタオルで拭いておりますが、拭き傷などは全くつきません。

CJAZZMANの構造は、ツイーターはリング型で、普通のスピーカーでも数多く使われている物です。ネットワークはツイーター部のみで、コンデンサーと抵抗のシンプルな物です。
ウーファー部はアンプ直結で、高域は自然に減衰する構造になっております。このウーファーがフレームに固定されており(コーン型のようにエッジはない)、点駆動および後面開放となっております。
ウーファーの寸法は、横28センチ×縦36センチで、振動版面積を計算すると1008平方センチでして、15インチのウーファーに比べても遜色のない面積だと思います。

 なかなかJAZZMANの音のにまでたどり着きませんね。申し訳ございません。次回はJAZZMANの音に踏み込んで行くつもりです。


2017/09/25 (Mon)
前回の続きです。

 私の耳が、イクリプスでエージングされて以来、このスピーカーの音が私の音の基準となりました。自分の中で基準が出来上がると、不思議なもので、オーディオ雑誌を一切買わなくなりました。おそらく自分の中で、満足出来るようになったのでしょう。イクリプスの話をすると、またまた長くなってしまいますので、別の機会にお話しようと思います。

 実を申しますと、私の追い求める理想のスピーカーは、QuadのESLスピーカーでした。オーディオに目覚めてからしばらくたった頃、ふらっと寄ったヤマギワ電気店で、QuadのESL(63proだと思います)の試聴会を行っていました。その時の何とも言えぬクリアーな音が印象的で、いずれはこのスピーカーを使ってみたいと、私の潜在意識の中に刷り込まれました。
 
 数年前に、ESLの最新機種を聴く機会があり、その時の印象も、やはり凄い”とあらためて羨望の眼差しでこのスピーカーを見つめておりました。

 そして昨年の春ごろ、ネットで何気なく平面スピーカーを検索していると、JAZZMAN”と、何ともジャズ好きの心をくすぐる名前を付けられたスピーカーの存在に出くわしました。早速試聴の申し込みをして、会場である目黒駅前のカラオケボックスの一室に出かけました。そこでお会いしたのが、JAZZMANの生みの親であります丸山徹氏でした。そこでの試聴の印象は、カラオケボックスと言う環境(エコーが強い)と、オーディオセッティングではあるまじき状態で置かれたスピーカーとの、悪い相乗効果で思っていた音とは程遠い物でした。しかし、潜在能力は高そうだったので、私の所の環境で鳴らしたら、きっとこのスピーカーの本来の実力を発揮出来るのではないかと申した所、デモ機を貸すから鳴らしてみてくれ、とのお言葉を頂き当方で鳴らしてみると、やはりほぼ実力通りの再生音を奏でるようになりました。
 そして当方で試聴を承るようになり、現在に至っている次第であります。

 長々とおつきあいいただきまして、 ありがとうございました。

2017/09/20 (Wed)
前回の続きです。

 私のオーディオ人生を、がらりと変えた出会いが、アバック横浜店にありました。その店にはJBLの新しいスタジオモニターを試聴に行ったのですが、その日はたまたまイベントで、イクリプスのTDシリーズの試聴会を行っておりました。イクリプスのスピーカーの事は以前から知ってはいましたが、あまり興味はありませんでした。でもせっかくですから、フラッグシップのTD712zを試聴させていただきました。試聴したのは持参した鬼太鼓座のCDでした。
 音が出た瞬間、椅子から転げ落ちるような程の衝撃を感じました。その衝撃とは、私は今までオーディオに何を求めて何をやっていたんだろう、と言う、今まで築き上げて来た物が崩れ落ちる音でした。
 音像、定位、倍音と、どれをとっても気持ち良いほどそろっていて、私の耳には完璧に聞こえました。即決でTD712zを注文しました。・・・長期ローンで・・・

 TD712zの音の特徴は、何と言っても余計な味付けのない音質です。再生ソースの善し悪しが手に取るようにわかりますので、例えばBOSEのスピーカーのように、何を聴いてもそこそこ心地よい音で鳴らしてくれるような、聴く人に対する優しさのようなものは一切ありません。
 セッティングも非常にシビアで、少し角度や距離が変わると、クリア-さが打ち消されたり、逆にストイック過ぎたりと、なかなか手ごわいスピーカーでした。ちなみに私の耳では、ミリ単位でスピーカーを動かしても、あまり音の違いが判らないので、動かす時は数センチ単位で変えていました。
 
 とにかく私の耳は、このスピーカーでエージングされて行きました。
このスピーカーと他のスピーカーを比較すると、そのスピーカーの特徴をあぶり出します。その事により、雑誌ではしばしば箱鳴りと言う言葉が見受けられましたが、今一わからなかったのですが、それがわかるようになり、他のスピーカーの音が受け入れられなくなってしまいました。
 
 それから数年の間、このTD712zでオーディオ人生を過ごして来たわけですが、年齢も50を過ぎるともう少しゆったり、音の事をあまり気にせず音楽に寄り添いたいとの思いが強くなり、ホームページで色々検索するようになりました。そこで出会ったのがJAZZMANです。

 またまた本日はここまでです。

2017/09/17 (Sun)
サンガ写真工房の岩堀です。

 本日はJAZZMANとの出会いまでをお話しようと思ったのですが、どうしても字数をかけてでもお話しておかなければ、現在につながらないと思う事がありますので、それをお話しさせていただきます。

 JBL4344Mk2は良いスピーカーでしたが、15インチウーファーの音圧は相当な威力がありまして、壁や備品の共振対策等を施しましたが、それでも共振によるビビリ音は消える事はなく、ついつい共振しない音量に落として聴く日々が続きました。
 ちなみにその頃使用していたアンプは、JBLとの相性は抜群と、権威ある先生ご推薦のマッキントッシュのMC500とC40でした。このアンプは、4344Mk2を軽々鳴らして、大音量にしても全く破綻の来ない鳴らしっぷりでした。でもとにかく重い!!多分40キロ位はあったのではないでしょうか!?一度セッティングすると、二度と動かしたくないと思いました。

 上の組み合わせで2年ほどたった頃から、資金繰りがきつくなって来まして、思い切ってすべて売り払い、3年ほどオーディオのない日々を過ごしました。その間はオーディオのイベントにも一切参加せず、細々と、娘が同情して買ってくれたラジカセで、ニッポン放送〜時々ジャズを聴いて、仕事に没頭していました。

 さて、そんな毎日を過ごしていた私に、天はお見捨てにはならなかったのでしょうか!?ついにオーディオ復活の日がやって参りました。再びオーディオ雑誌を買いそろえ、何が良いか吟味をする毎日の楽しさと言ったら格別のものでした。
 そんな折に、今はなくなってしまったのですが、近所の中古オーディオ店に、JBLの新しいスタジオモニターの中古品が展示されているという噂を聞きつけて、私の仕事の休みの日に試聴させてもらおうと出かけて行きました。しかしその店はその日、臨時休業でした。ショックでガーンと!!しかしこの日を逃したらしばらく休みは取れないので、全国展開しているチェーン店のアバック横浜店に行ってみる事にしました。

 ここでの出会いが私のオーディオ人生を大きく変える事になりました。

すいません!中途半端な所で申し訳ありませんが、本日はここまでとさせていただきます。

2017/09/14 (Thu)
サンガ写真工房の岩堀です。

今回は私のプロフィールを少々お伝えいたします。
昭和36年5月生まれの満56歳
横須賀生まれ横須賀育ち、現在は横浜在住です。
身長は約180センチ 体重は75キロ前後でしょうか⁈
職業は写真店経営・写真家 開業後21年が過ぎました。
家族は妻子有りです。

一番の趣味はやはり音楽関係ですね!
なかなかコンサートには行かれないので、自然とオーディオで音楽鑑賞する事が日課となっております。

私がオーディオに興味を持ち始めたきっかけは、ジャズを聴き始めるようになってからですね。それまではロックやポップスを主にステレオラジカセで聴いていたのですが、特に音質がどうのこうのと不満はありませんでした。
しかしジャズを聴き始めると、何かつまらないと言うか違和感があると言うか、それまでのラジカセでは満足が出来なくなりました。

そこで頼ったのがオーディオ雑誌!!その頃権威に従順な私は、ジャズはJBL、クラシックはタンノイと言う偉い先生方の公式に、左様心得ましたとJBLにはまって行きました。

JBLとの最初の出会いは、J216proと言う小型バスレフスピーカーでした。この頃は、これがJBLか!とやたら感動したのをおぼえております。

次がJBL4425と言うスタジオモニターです。このスピーカーは、私の調整力が未熟だったせいもあると思いますが、高域がきつく、ホーンやドラムスのシンバルワークは音が飛び出すような音で、それなりに楽しめたのですが、とてもではないですが、クラシックやボーカル物は聴けませんでした。

最後が言わずと知れた、4344Mk2でした。このスピーカーは、現代的なバランスに調整されていて、ほぼどんなジャンルでもこなす良いスピーカーでした。
ただし38センチウーハーの音圧は巨大で、壁やエアコンや色々な所が共振してしまい、そちらの雑音が気になってなかなか音楽に没頭することは出来ませんでした。

本日はここまで!次はJAZZMANとの出会いをお話いたします。
長文失礼いたしました。


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